
SolverRunnerを起動するとメインウィンドウ([ソルバー起動]タブ)が表示されます。
[ソルバーディレクトリ]の
ボタンで、ソルバー実行ファイル(gms_solver.exe/gms_solver_mpi.exe)のディレクトリを選択できます(通常、変える必要はありません)。
[実行ディレクトリ]の
ボタンで、計算を実行するディレクトリ(入出力ファイルを置くディレクトリ)を選択できます。
[ログファイル]エディットボックスでログファイル名に指定できます。
[並列計算(MPI)]チェックボックスにチェックを入れると並列計算を行うことができます。
[実行コマンド]エディットボックスに実行するコマンドが表示されます。必要があれば編集することができます。
[Dumpディレクトリ作成]ボタンを押下すると、指定した実行ディレクトリの下に"Dump1d", "Dump2d", "Dump3d"のディレクトリが生成されます。
[ソルバー実行]ボタンを押下するとコマンドプロンプトが表示され、計算が始まります。ログファイルの内容が一定時間ごとに表示されます。
実行ディレクトリ、ログファイルが設定されていないと、ボタンは無効化されています。
Dump1d, Dump2d, Dump3dディレクトリが存在しない場合は、警告(下図)が表示されます。[OK]を押すとディレクトリを作成してソルバーを実行します。

Dumpディレクトリ内にHDF5ファイルが存在する場合は、警告(下図)が表示されます。計算結果を上書きしたくない場合はキャンセルしてください。

MPI並列化計算を強制終了した場合、計算の子プロセスが正常に終了せずに残ってしまうことがあります。タスクマネージャの[プロセス]タブから"gms_solver_mpi.exe"プロセスを終了させてください。

[ポスト処理アプリケーション起動]タブをクリックすることで表示されます。
[各アプリケーション名+実行]ボタン押下でアプリケーションが起動します。
ボタン押下で起動するアプリケーションの実行ファイルパスを変更することができます(通常、変える必要はありません)。