画面説明

• [Input Gms Dumpfile]では入力元のGMSダンプファイルを選択します。
• • [参照]ボタンをクリックすると入力元のGMSダンプファイルを選択するファイル選択ダイアログが表示されます。
  • [Steps]には入力元のGMSダンプファイルのスナップショット数が表示されます。
  • [Region1], [Region2]には入力元のGMSダンプファイル内の配列サイズが表示されます。
• [Output K-NET Ascii file]では出力先のK-NET Asciファイルを指定します。
• • [参照]ボタンをクリックするとK-NET Asciiファイルの名前を指定するファイル選択ダイアログが表示されます。拡張子を含まないファイル名を指定してください。
  • [Ch name]では出力するK-NET Asciiの成分名を[NS][EW][UD]の中から選択します。
  • [Region1], [Region2]ではK-NET Asciiファイルとして出力する領域を開始・終了・ステップ（格子単位）で指定します。