
オブジェクトマネージャの[Source]タブで震源パラメータを設定できます。一つの震源がテーブルの行に相当します。
I,J,K,Regionは震源のIJKR座標系での位置を、Strike, Dip, Rakeは震源のメカニズムを、Time shiftは震源時間関数の時間シフトを、Momentはモーメントの値を、FuncIdxは震源時間関数の番号を表します。
●震源を作成する
[New]ボタンをクリックします。名前のない点震源オブジェクトがXYZ座標で(0,0,0)に作成されます(ビューの左下に表示されます)。
さらに、震源ダイアログが表示されます。

座標ダイアログ、またはメインウィンドウの座標スライドバーで点震源の座標を設定します(両者は連動しています)。その後、メカニズム、地震モーメント、震源時間関数を設定してください。[Update]ボタンをクリックすると、変更が反映されます。

震源はPoint shear dislocation(Double couple)に限られています。
メカニズム解は度単位で入力します。角度の範囲は特に制限ありません。
Strike角は北からの角度です。X軸からの角度ではありません。
地震モーメントは指数表示になっています。実数部の精度は単精度(6桁程度)です。指数には整数を入力してください。
震源時間関数の候補は震源時間関数定義ファイルで定義されています。