6ページ目では、これまでに入力したパラメータを確認することができます。
条件が正しければ、[End]ボタンを押してください。FDMakeはウィザードで収集されたデータ・情報をもとに、自動的に格子を作成します。作成が終わると、メインウィンドウが表示され、震源・観測点を設定できるようになります。